会社概要
ご挨拶
代表取締役 嶋瀬 照雄 |
弊社は「キャッチセンサ」ブランドにて振動・傾斜を検知するセンサをはじめ、
加速度・衝撃などのセンサの総発売元を致しております。
「キャッチセンサ」は電極体に極小のボール使用し、世界最小を目指した独自の特許製品です。
無公害スイッチとして各分野のユーザー様に受け入れられ、
金庫の防犯用センサ、地震時の電源ブレーカー切断、工作機械の安全停止装置、時計・モバイルパソコンのバックライトスイッチ、自転車の安全センサ、玩具製品に至るまで幅広く利用されております。
今後益々期待されるセキュリティ分野、小型軽量化が要求される携帯機器分野において、ニーズを迅速・的確に把握し、それぞれの企業様に最適な製品をご用意し、付加価値の高い製品供給を志としてまいります。
このような基本理念のもと、より一層洗練された技術と製品・サービスの提供に心がけ、
企業の成長と経営の健全化をはかってまいります。
何卒、弊社がお届けする製品をお引き立て賜りますよう、社員一同宜しくお願い申し上げます。
会社概要
商号 | 株式会社ジーデバイス |
所在地 | 〒164-0003 東京都中野区東中野1−56−1 大島ビル本館301 |
TEL | 03−6908−6315 |
FAX | 03−6908−6307 |
URL | https://catch-sensor.co.jp/ |
創業年月 | 1996年4月 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 嶋瀬 照雄 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 上野支店、みずほ銀行 雷門支店 |
事業内容 | 傾斜・振動・加速度・衝撃センサの企画、開発、販売 |
社名の由来
Gとはgravity=物理学でいうところの重力を意味しています。
したがって、重力を利用したデバイスが社名の語源です。
「重力を活かす」は社名を意図したことを具体化することで、広く知って頂くことを念頭に使用しています。
会社沿革
1996年 4月 : 会社設立
1998年 8月 : 傾斜・振動センサ企画・開発・販売開始
1999年 4月 : 超小型一方向傾斜検知センサ開発
2002年 1月 : 小型振動検知センサ開発
2004年 9月 : 東京都中小企業経営革新支援法第4条第3項の規定に基づく承認受ける。
2004年10月 : 2004東京都ベンチャー技術大賞特別賞受賞
2005年 6月 : 独立行政法人産業技術総合研究所と地域中小企業支援型研究開発制度(技術シーズ持込型)にて共同
研究
2006年 6月 : 平成18年度 財団法人東京都中小企業振興公社「新製品・新技術開発助成事業」複数年契約交付決定
2006年10月 : 株式会社ジーデバイスに商号変更
2007年11月 : チップタイプ4方向傾斜検知センサ(MEMS)試作開発
2008年 3月 : 平成18年度 財団法人東京都中小振興公社「新製品・新技術開発助成事業」複数年契約交付完了
2008年 5月 : 平成20年度 財団法人東京都中小企業振興公社「市場開拓助成金」交付決定
2009年 1月 : チップタイプ3軸方向加速(微振動)検知センサ(MEMS)試作開発
2010年 6月 : 平成22年度東京都中小企業振興公社「展示会等出展支援事業」助成金交付決定
2010年 8月 : 東京都経営革新計画に係る新たな事業活動の促進が承認される
2010年 9月 : 平成22年度東京都中小企業振興公社「基盤技術産業グループ支援事業」助成金承認
2012年 7月 : 平成24年度東京都並びに(公財)東京都中小企業振興公社主催の「産学連携デザインイノベーション
事業」にて首都大学東京と当社のコア技術を活用した新商品創りプロジェクト承認
2013年 5月 : (公財)東京都中小企業振興公社城南支社「売れる製品開発道場(事業化チャレンジ道場)」受講企業に
選定
2013年 5月 : 平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金採択
2013年12月 : (公財)東京都中小企業振興公社城南支社「売れる製品開発道場(事業化チャレンジ道場)」終了
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